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ネタページ:秘奥義(TOV) 「漸毅狼影陣」(ざんこうろうえいじん) 「天翔光翼剣」(てんしょうこうよくけん) 「武神双天波」(ぶしんそうてんは) 「ライトニングモーメント」 「光竜滅牙槍」(こうりゅうめつがそう) 「魔導光天陣」(まどうこうてんじん) 「閃覇嵐星塵」(せんはらんせいじん) 「凛々の明星」(ブレイブヴェスペリア) 「スーパーダオスレーザー」 「漸毅狼影陣」(ざんこうろうえいじん) 使用者:農業従事者(?) ユーリ、アルトリウス二代目念仏斬り。初代(義憐聖霊斬~真神煉獄刹)が76文字であり、こちらのラスボスver.は64文字。テイルズお決まりのインディグは58文字、リタのカタストロフィはこれが私の~まで入れたら82文字。おそらく最長はドラマCDのキールの召喚術。 台詞をよく「無限の闇を~」と勘違いされるが、「無辺の闇を~」である。他にも「閃け、鮮烈なる刃!」の「閃け」が「貫け」と間違われたり「煌け」と間違われたり、覚え間違いの多い秘奥義である。 HIT数が凄まじい必殺仕事人・ユーリの秘奥義。『ざんこうろうえいじん』と読みます。デメリットのある、空気王の「刹華斬」とHit数はほぼ同じという…。そのHIT数最大40前後と言う凄さ。デメリットは無いがプレイヤーが頑張らないと出ない 漸でザンとは普通に読めるが、毅でコウとは普通読まない。一応読む事自体は出来るがまず、日本では読まない。辞書登録していないと技名が正しく変換されないため、ネット上では『ザンコロ』という通称がついている。 RM3ではノーマの秘奥義オリジネイトブレイズが登場。こちらは何もしなくても65HITを叩き出す為、歴代最高HIT数の座から陥落してしまった…更にはジェイの焔大蛇の印も40HITを叩き出している…どれだけL勢に押されればいいのだ…。 RM2公式サイトのデモムービーで、秘奥義の名前が「漸穀狼影陣」(○漸毅狼影陣)と誤表記されていた。※詳細はこちら(http //www.nicovideo.jp/watch/sm5295811) さらに公式の攻略本のカットイン集のページでも同じ間違いを繰り返している。 その結果、ユーリが農業従事者と言う農業ネタが広まり、決め台詞がコレ↓「お新米にしようぜ! 耕せ、無農薬の田畑! 無限の稲を鋭く切り裂き 籾殻さえも微塵に砕く! 決まったぁ! 雑穀、農園陣!!」 農場主ホーマーとは盟友。 一週間に7回は『OVLしてすぐ秘奥義~狂気の雑穀農園陣』のライブを一緒に見に行っている。というか二人で歌っている。フレンも入りたいらしい「ここでお新米にするよ!!」 「稲穂で止まってすぐ発動して、仇なす害虫を微塵に砕きます♪」『OVLしてすぐ秘奥義~狂気の雑穀農園陣』ライブ中継より~ ネガユーリ&ネガホーマー「「汚染米にしようZE!」」 巷では『ユーリは大変な米を盗んでいきました』という亜種も観測されている サンドイッチ うぉ! キュウリ!(北米版) 原作で普通に使えば言うほどのHIT数も無く、少々味気ないがあるスキルを装備し通常攻撃ボタンをタイミング良く押す事で凄まじいHIT数をたたき出すどれ程のものかはXbox360版TOVの特典DVDのスーパープレイ集に収録されている。興味ある人は見てみると良い http //www.nicovideo.jp/watch/sm4195114だが、上には上がいる。興味ある人は調べてみよう。 魔装具プラスでハイパーコンボを利用したザンコロループは凶悪。なんといっても円閃牙→円閃襲落→峻円華斬→適当な技と繋げるだけでハイパーコンボの発動条件を満たし、さらに漸毅狼影陣を発動するとまたOVL3か4になる。つまり漸毅狼影陣がまた出せる。そしてまた円閃(ry…これを利用して相手が死ぬまでループできる。 技的にはすごい幻狼斬を連発しているだけに見えるが、実は結構細かく動いている。カメラワークが残念なだけ。これを見るとよく分かる http //www.nicovideo.jp/watch/sm6349253ただしこれはXbox360版のみで、PS3版では見ることができない。残念。 RM2では斬るスピードがモッサリしているが、VSでは驚くほど向上した。RM3では前作よりかはスピーディ。表記ミスもない。ツインブレイヴでは容量に余裕があるおかげか、かなりスピードがアップし演出も向上。PSPの外伝作品では最も出来が良い。 『プロジェクト クロスゾーン』へゲスト出演する際の必殺技も漸毅狼影陣だがどうなるだろうか…?地味に原作再現(断空牙からつないでいる)だが遅い上にヒット数まで激減。ただしクリティカル時は全ユニット中最大級のダメージが入る。 なぜか「漸毅狼影陣!!」と叫んでから「閃け、鮮烈なる刃~」と台詞を喋りながら斬りつけている。締めにエステルのホーリィランスが入るからか? やはりと言うべきか、続編『PXZ2』でも使用。どういう冗談なのか、フレンと一緒に繰り出している。なんでだ 某超究武神覇斬に似てる気がするが…? アルトリウスのものはユーリのように長々とセリフを言わないため、モーションも短くなっている。寧ろそれにより見栄えが良くなっている気もしなくはない。 レイズでもアルトリウスの魔鏡技は漸毅狼影陣。 + 農業ネタ くるくるくるくるよく回るのは恐らく稲刈り機をモチーフにした剣術なのだろう。そのせいでvsクエスト最弱となってしまった。RM3では余裕♪してると蒼破追蓮や絶風刃が飛んでくる。でもそれだけ。 Lv60程度あればvsクエスト(難易度N)はノーダメクリア可能。てか大体のキャラノーダメクリア可能。RM3ではガンマンも居るのでもっと低レベルノーダメクリアも可能。ハハッ、蜂の巣だァ!! ローウェル食品(株)社長も兼ねている。あの「きかねぇ納豆」はローウェル食品の製品らしい近々「オイオイヨーグルト」を発売予定。「きかねぇ納豆」に並び健康食品界のニューフェイスとして大反響の予感 「ザッコク農園」も彼の所有地とのウワサ。ちなみにホーマーさんが管理しているらしい…。宣伝文句は「まつたけ、農場の光!」 爆砕陣で無限の地面を鋭く耕し、爪竜連牙で素早く脱穀。運搬は主に犬の役目。産地名は「円閃集落」 おそらく歴代主人公で最も多忙。職が多すぎる 本社の近くにはまいたけの直売所と養蜂場が立ち並ぶ。養蜂場の持ち主であるザギ氏からは企業提携を持ちかけられ、ハチミツを手土産に四六時中交渉にやってくるらしい。 ユーリの「きかねぇ納豆」と直売所のアレクセイ氏の「まいたけ聖剣」は健康食品業界のトップを争うライバルだとか。 + コラ + AA <お終いにしようぜ! ./´⌒ヽ 〃 漸毅狼影陣 > i b \ /ll\ \ ザシュッ / /リ .\Nルリノ) -‐==≡==‐ ノ / i__/' ,./二/./___| . ∠二二二二二二) ノ.( /| ^^^' ヽ ∧ / | 「天翔光翼剣」(てんしょうこうよくけん) 使用者:"第四回・第五回人気投票1位" ユーリ(PS3版)内容が「巨大な光の剣を作り出し、それを縦に振り下ろす」な為か、見た人からは同じような動作をする別の技の名前で呼ばれたりもする。例:ブ○○ティ○○ゾ○ン、断○光○剣、ト○ン○ム○○ザー○ード、神○裁○、エ○ゼ○ュ○○ー等シェリアの百花繚乱同様、見る人で思い浮かべるものが違ってくる。 スキル「コンビネーション1・2・3」を付けた状態で通常攻撃3回→特技→奥義→通常攻撃3回→特技→スキル変化→噛烈襲→天翔光翼剣とやるとトンデモ威力の天翔光翼剣になる 通称『100倍光翼剣』(ただし敵に当てずに連携すること)これにバルバトスリングをつけるとさらに強力になる。ただしこれは1回しか出せないので単純な火力では魔装具プラスでハイパーコンボを利用したザンコロループした方が強い。スパイラルドラコには通用しないが。天翔光翼剣の場合、ボディが死んでいないとCヘッドに100倍光翼剣を食らわせられないことにも注意。 ユーリが農業従事者と言う農業ネタでの決め台詞がコレ↓「まつたけ!農場の光!!」 ネット上では『テンコヨ』という通称がついていたことがある。 なりダンXでは「ビッグフェザー」という巨大な光の剣そっくりな武器がある。別に威力が100倍になったりとかはしない TOGfではなんとブレイブヴェスペリアという名の両剣に!勇気がりんりんになる両剣です TOX2でもルドガー用の双剣(最強クラス装備)として登場。 一応箱版にも没ボイスは存在する。ただしPS3版と違い、前口上が長い。http //www.nicovideo.jp/watch/sm8062189ただしよく聴くと「ホウオウコウヨクケン(鳳凰光翼剣?)」と言っている。元ネタか?ちなみにこちらは英語版にも没ボイスがあり、その時は Brilliant Phoenix となっている。 マギルゥが光翼天翔くんというパロディ技を使っている。 + ネタバレ OPやエンディングムービーで使用した技と同じ演出。深読みすればユーリとリタの合体秘奥義としても扱われる。明星弐号をリタが作り、ユーリが繰り出すので、そういう扱いになった。しかしもっと言えば、ユーリとリタはおろか、命名者のカロルや情報提供したデューク、皇族までもが…つまり、あらゆるテルカ・リュミレースの人々の力を合わせた秘奥義……と言う事だろうか。そう考えるとロマンチックな技だな。 + 100倍光翼剣 そのダメージ156,707,664… 「武神双天波」(ぶしんそうてんは) 使用者:ユーリ&フレンTOR以来久々の協力秘奥義。「双方がオーバーリミッツLv4を発動」という条件は難しく感じるが、意外と方法はたくさんある。1.フレンに「ライバルエナジー2」をつけてユーリ側でOVL4を発動すると確率でフレンもOVL4に。 2.クリティカルモーメントの「味方全員オーバーリミッツLV4発動!」に賭ける(出にくいがギャンブラーズソウルで出やすくなる。大当たりとされる効果なので外れやすくはなるが)。 3.リミッツオクテットを手に入れてユーリでOVL4を発動した後、フレンでOVL4を発動する(ユーリ側で発動すると1と併用でき、発動できる可能性が上がる)。 4.ラピードが習得するスキル「スピードアイテム」でリミッツボトルを使いまくる(要リミッツボトル8個以上)。 …とここまでやってもどちらかが秘奥義を出してしまうとパー。つまり相手側に秘奥義を出される前に武神双天波を発動させなければならない。OVL4発動自体よりこっちが難しい。その分、威力は絶大である。 X1では虎牙破斬・咢、X2ではルドガー+8人で8つ、ハーツRでも合計7つもの協力秘奥義が現れたが、武神双天波ほど面倒な発動条件はない。 『PXZ2』ではユーリ&フレンの必殺技として採用されており、再現率もなかなか高い(おまけにボス敵を倒した際のズームも再現)。XPがあればいつでも使用できるので時間とXPの許す限りはいつでも見られるぞ! レイズでは武「震」双「閃」波と技名を変えて魔鏡技版にちょっとアレンジ。 「ライトニングモーメント」 使用犬:第5回人気投票マスコット部門1位(PS3版)遠吠えと共になんかどっかでみたことあるような無数の黄色い剣閃で攻撃する。元ネタはおそらくキングオブファイターズのクリザリッドMAX2「ライトニングディザスター」。更に辿ると聖闘士星矢のアイオリアの技「ライトニングプラズマ」。 「光竜滅牙槍」(こうりゅうめつがそう) 使用者:フレンPS3版のみ習得。Xbox360版ではスキル「スペシャル」を付けていないため発動できない。チートを使ってもスペシャルを習得しません。そういうわけで、Xbox360版で拝めるのは敵時のフレンが使用するもののみ。 こちらが秘奥義を使おうとするとこちらの発動を阻止してカウンターとして使ってくる。Xboz360版では無属性のため軽減不可。PS3版では見た目通り光属性になったので対策可能。 空耳術技の一つ。「ここでお新米にするよ!!はああああああ!!こういう!♀(メス)画像!!」光竜槍の強化版っぽい技だが、普通の光竜槍は習得しない不思議。 「魔導光天陣」(まどうこうてんじん) 使用者:ザギさん(机)空耳術技の一つ。「二度とこの世の土は踏ませねぇ・・・! ハハァッ! HA☆TI☆MI☆TUだぁ!! ハハハッ!!」一部では「二度とこの世の乳は揉ませねぇ・・・!」と聞こえるとか言われてる 正しくは「二度とこの世の土は踏ませねぇ・・・!ハハッ!蜂の巣だ!!ハハハッ!!」 しかし蜂の巣にするには攻撃密度が足りないという現実が・・・。いったいどこを蜂の巣にしたかったのだろうか・・・? 加えて、空耳ネタがさらに発展したのが「二度と蜂の巣は喰わせねぇ・・・! ハハァッ!ハチミツだぁ!! ハハハァッ~!!」とかなんとか言ってるが、本人の正体は「く〇のプー〇ん」ではない 実は逆再生をしても北米版Vでも「蜂蜜」と聞こえてしまう。蜂蜜に対する執念は凄まじい。 「閃覇嵐星塵」(せんはらんせいじん) 使用者:帝国騎士団長 "まいたけ政権" アレクセイ・ディノイア(42)(TOV)※決して「アレ臭ぇ、キモイな」などと言ってやらないでください。「まいたけ政権」でやられますよ 空耳術技の1つ。近年のテイルズ空耳の代表格。「まいたけ政権!!・・・ハァ!・・・ムァ!・・・セン=ハラン星人!!!」ちなみに、正しくは「舞い飛べ聖剣!・・・ハッ!・・・フン!・・・閃覇嵐星塵!!」である。 しかも、SEの所為で「まいたけ政権」のボイスは良く聞こえない・・・。 TOV内でも屈指の強さを誇り、攻撃範囲もハンパない。難易度上げてて「まいたけ政権」に気を取られ過ぎてると、きっと終了のお知らせ 他にも「ほうれん草」(光竜槍)だの「自演爆笑」(時練爆鐘)だの空耳術技を多数所持。 「凛々の明星」(ブレイブヴェスペリア) 使用者:虹翼まといし者(デューク三戦目)技の最後に虹翼まといし者のHPが大幅に回復する鬼畜技。 パーティキャラ全員(フレン、パティ除く)の秘奥義を組み合わせたというなんとも豪華な技実際、凛々の明星のメンバーでないフレンとパティは入っていなくてもいいのだがエステルとリタ、レイヴンも正式なメンバーではない。 カロル先生のネーミングがそのまま採用だったら「勇気りんりん胸いっぱい団!!」と叫んだかも知れない 「スーパーダオスレーザー」 使用者:時を駆ける男(ダオス)見た目は某先生(北米版A)のアレ実際は技の形態はにているがエフェクトは結構違う球体の数が4つに減り、攻撃判定も消えた。 VSでは「真ダオスレーザー」と短く改名。しかし、なりダンXでは再び元の名前に戻す。なんだというのだ。なりダンXでは一発の極太レーザーを発射するだけに演出が弱体化しているが、その威力は相変わらず絶大。 RM3でも秘奥義として使う。発動されると瀕死か全滅、という酷い性能…。演出はV形式に逆戻り。一体なんだというのだ。
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ジャム爺ブログでメールを募った後の樋口氏、他 MIDNIGHT LIVE 360 年末特大スペシャル2009(重要) 2009/12/18夜から翌日早朝にかけて生放送されたMIDNIGHT LIVE 360にて、 テスト放送時、ジャム爺がTOV事件の顛末について解説、謝罪。 「メールを送ったが、八ヶ月間ずっと話し合いしていても、 バンダイナムコゲームス側が無視、黙殺を決め込んでいること ジャム爺と樋口氏はどうにかしようと頑張ったが、企業がそれを許さなかったこと」 以上をぶっちゃけた。 この放送時、樋口氏本人がゲストとして出演。 その際、バンダイナムコゲームスから 企業(バンナム)の人間ではなく一個人・都内会社員として出演することを条件とされていた。 番組に登場時、お騒がせしましたと頭を下げたものの、 バンダイナムコゲームスとしては依然として、ユーザーのメール意見、批判などは黙殺を貫く姿勢。 当然ながら、TOV公式ブログなどにおけるこの事件についての解説などはなし。 状況はわずかに進展したものの「騒動の解決」はまだまだ遠そうである。 ジャム爺ブログでメールを募った後の樋口氏、他メールの行方について 箱○版を買ったユーザーはPS3版をどう受け止めるべきか 360版テイルズは「もうちょっと」(詳細不明) MIDNIGHT RADIO 360第二回放送(New!) メールについてあれこれ(ソース未確認)ジャム爺が何も言わないのは(本スレ7-781より) スタッフに聞いてみた(本スレ14-212より) メールの行方について ジャム爺ブログでの2009年4月9日のエントリーでは、 「近々、お渡しする」という発言はあったものの、 ジャム爺側から「お渡しした」という宣言はないし、バンナム側の「受け取った」というリアクションもなし。 2009年11月17日追加 ミッドナイトラジオ360第一回において、ムネさんがTOVの話題をジャム爺にキラーパスした際に、 ジャム爺が「メールは渡した。ちゃんと渡しました」との発言。 箱○版を買ったユーザーはPS3版をどう受け止めるべきか 【テイルズ オブ ヴェスペリア】ソフトは絶賛発売中です! - バンダイナムコゲームスブックスOfficial Blog PS3版『テイルズ オブ ヴェスペリア』のが発売されてから、1週間が経ちました。 もうGETした方はおわかりでしょうが、追加要素が盛りだくさんで、遊び応えバツグンの1本になっています。 Xbox 360版をプレイした人でも十分楽しめる内容になっているので、ぜひぜひ、遊んでみてください! http //bngb.qbist.co.jp/b/bngb_blog/2009/09/24/161200.html こっちも買えよということらしい(企業としては当然である) 360版テイルズは「もうちょっと」(詳細不明) http //blog.livedoor.jp/jin115/archives/51553878.html オレ的ゲーム速報@刃というブログにおいて、 2009年8月15日に開催された監獄ケイブ祭において、 ブログ管理人である刃が、ジャム爺と会話したという記事を書いている。 MIDNIGHT RADIO 360第二回放送(New!) 新年明けましてってことで、樋口氏からのボイスメッセージが。 「特にハイエンド機において日本の業界が苦しんでいる中、 海外の素晴らしいゲームが入ってくるようになっています。 正直十年前では考えられません。 この状況はもちろん海外の優秀なクリエイターさん パブリッシャーさんの努力も大きいですが、 日本のユーザーさんを中心としたXBOX360を取り巻く環境が 切り拓いたものではないかなという風に思っております。 もちろん海外で成功している日本製のゲームは沢山あります。 ただ、業界全体としては成功しているとは言えない状況にあるのも事実です。 我々日本のクリエイターとしてもこの状況はいち企業だけの問題ではなく 業界全体の問題だと認識していかなければとても太刀打ちできません。 ただ、ただのいちクリエイターで出来ることというのは限界がありますが 出来る範囲でよりいっそう頑張っていきたいと思いますので今年もよろしくお願いします 樋口義人」 メールについてあれこれ(ソース未確認) ジャム爺が何も言わないのは(本スレ7-781より) 781 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日:2009/08/30(日) 17 48 21 ID 3Il48hVI0 ジャムは脅しかけられてるから発言できないだけ。 ソースは出せないけど、ジャム爺にメール出したらそういう返事が来たよ、前。 正確には、「立場上もう発言とか行動は出来ませんが」という書き方だったけどな。 スタッフに聞いてみた(本スレ14-212より) 212 名前: 名無しさん必死だな [sage] 投稿日: 2009/09/26(土) 17 19 57 ID 0tIokNHW0 今日TGSでバンナムの人に360版TOVのメールはどうなってますか?と聞いたら バンナムの人「360版TOVの話はちょっとやめてください」 といわれました。さすがバンナム。社員教育がなってるな(笑)
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 嫌いにならないで 757 名前: 名無しさん@ピンキー 2005/07/24(日) 21 19 04 ID 9blCSoNU 俺の今日の妄想 姫子の机の角でオナニーしてたのが見つかる千歌音ちゃん そこで、姫子「私のひざでさっきしてたみたいにしてほしいな・・・。」 結局言うこと聞いて、たまに姫子が悪戯にヒザを突き上げたり、 俯いてた顔を無理やり正面向かせたり 「私のヒザ、千歌音ちゃんのでぐちゃぐちゃだよ?」っていってみたりして 羞恥と気持ちよさに涙する千歌音ちゃん だった。 保守代わりに 757のGJ妄想を勝手に文にしてみるテスツ とある日曜の昼下がり、もうすぐ期末考査ということもあって姫子と千歌音は一緒に 勉強していた。自らの勉強が終わっている千歌音が、ほぼ一方的に姫子に教える…と いうものだったが、千歌音はそれで満足していた。 「千歌音ちゃん。私、ちょっと…」 「ええ、いってらっしゃい、姫子」 「う、うん。ついでに厨房で飲み物もらってくるね」 そそくさと席を立って部屋を出て行く姫子を見送って、扉が閉まるのを確認すると、 千歌音の口から知らずため息が漏れた。 いけない。ちゃんと姫子に勉強を教えてあげなければいけないのに、真面目にノートに 向かう可愛い姫子の横顔を見ていると、どうしても邪な気持ちを抱いてしまう。 いつもならそんなことは無いのだけれど、ここ最近期末考査も控えていて忙しかったから、 随分と姫子と睦むのもご無沙汰なのだった。 だから、きっと一時的な欲求不満だろう。別に自分が淫乱なわけではない。 そう思いながらも、胸の奥に広がる苦さは消えない。同様に、体の火照りも。 千歌音は席を立った。 姫子が先ほどまで使っていた机。大き目とはいえひとつの机を二人で使うため、姫子は 随分端の方に寄ってくれた。 「姫子…」 姫子のノートに手を置いて文字を撫でながら、千歌音は机の角に体を押し付けてしまって いた。 「ん……っ!」 ぎゅ、と目を閉じる。醜悪な自分の姿を、机という無機物に秘所を押し付けて 快感を得ようとしている自分を、見なくてもすむように。 机の角に押し付けた其処が、熱を伴って疼く。少しだけ腰を動かすと、予想以上に 強い刺激が千歌音を襲って、切ない声が漏れた。 「ん…姫子…っ、姫…子っ」 恐る恐る腰を押し付けたり、力を抜いたりと刺激を加えていく。 ぼんやりと姫子のノートを見つめて、書かれた文字を撫でて、書いた人を思って。 姫子に触られたら、触ることが出来たら…と千歌音は自分を慰めていく。 「っあ、姫子…!」 敏感なところを角が擦る。体がびくりと跳ねて、机から腰が離れた。 ――いけない。 そう、駄目だ、いけない。今、自分は姫子を穢しているのだ。 しかし、体の疼きはもう如何ともしがたかった。せめて、もう少しすれば熱も収まる だろうけれど。 千歌音はこんな風になっているのに、姫子は平気に振舞っているのが切なく、惨め だった。姫子は、千歌音が姫子を求めるほどには千歌音を求めてはくれないのだ。 そう思うとちょっと拗ねた様な気分になってしまう。 まだ姫子は帰ってこないはず。千歌音が軽く体重をかけると、 「……千歌音ちゃん?」 背後から、怪訝そうな姫子の声が突き刺さった。 「姫…子……」 恐る恐る、千歌音が振り返ると、姫子は扉を開けたまま千歌音を見て、呆然と 立ちすくんでいた。 ――どうして。 かろうじてそれは飲み込んだけれど、千歌音は何も言うことが出来ずに、ただ 姫子を見つめた。 広い屋敷のこと、トイレに行って厨房で飲み物を用意してもらうとなれば、それなり に時間がかかるはずなのに。こんなに早く戻ってくるはずが無いのに。 そんな千歌音の心を読んだのかどうか、姫子が首を傾げて口を開いた。 「えと…私、飲み物何が良いか千歌音ちゃんに聞きに戻ってきたんだけど…」 尻すぼみに、口ごもる。その様子に、思わず千歌音は口を開いてしまっていた。 「違うの!…姫子、これは…違うの」 何も違わない。けれど、それを姫子に知られるのが恐ろしくて、千歌音は否定の 言葉を繰り返した。 だんだんと弱まっていく語調に、根拠も意味も無い言葉に、千歌音は自らの 愚かしさを悟らずにはいられなかった。 一方、何も気づいていなかった姫子は、扉を閉めて鍵を掛けた。 鍵のかかる音にハッと顔を上げる千歌音を視界の端に見て、そのまま無視して ベッドに腰掛ける。 重い沈黙が二人きりの部屋に落ちる。姫子にとっては胸弾むような、そんな時間。 まさか、あの千歌音が――という思いがあった。 飲み物を聞きに帰ってきて良かった、とも。 そして、千歌音の行為を嬉しいとも感じていた。 机に前のめりになるようにして姫子のノートを覗き込んでいる千歌音の姿を見て、 最初はノートに何か間違いでもあったのかと思ったのだ。千歌音が驚いた様子で こちらを見たときも、あれ、と思ったくらいだった。 その後の狼狽が千歌音らしからぬことで、それは夜に千歌音を言葉で辱めたときの 反応にも似ていて、それでようやく姫子は勘付いたのだ。 「ふぅん……」 ――千歌音ちゃんが。 喜びと嗜虐心を抑えきれない。ああ、試験が終わるまでは、って約束したのにな… と思う。けれど、それはもうどうでもいいことだった。だって、千歌音がそう望んでくれて いるのだから。 「…違うの……」 姫子の呟きは、どんな風に千歌音に響いたのか。千歌音は泣き出しそうな、 消えてしまいそうな震える声で、ただそれだけを呟いた。 「違う?…何が?」 「…っ、姫子…。でも、違うの、私こんな」 姫子はわざと千歌音を見ない。気を抜けば緩んでしまいそうになる頬を、笑って しまいそうになる声を、冷たく取り繕うので精一杯だった。 千歌音の顔を見てしまえば、きっと我慢できなくなって、笑ってしまう。 「何が違うの?」 「……っ!姫子…お願い、許して…」 「千歌音ちゃん。私、何を許せばいいのかな。許して、って事は、千歌音ちゃんが なにかいけないことをしたってことだよね?」 「やぁ…っ」 「ね、千歌音ちゃん…どんな、いけないことしたの?」 姫子が笑って千歌音を見上げると、千歌音ははらはらと涙をこぼしながら、 声を震わせた。 「姫子…っ、お願いだから」 「なに?」 姫子が問うと、千歌音は開きかけた口を閉ざして、しばらくの間押し黙る。 言うかどうか迷った様子で、それでも千歌音は唇を動かした。 「嫌いにならないで……」 『嫌いにならないで』 姫子は一瞬きょとんとして、言葉の意味を理解すると、堪え切れないくらいの衝動に 襲われた。 駄目だよ、千歌音ちゃん。そんな可愛いこと言ったら、止められなくなっちゃうよ。 どちらにせよ、自分を止めるつもりなんて姫子には無かったのだけれど。 千歌音ちゃんらしい、と、姫子はなんだか嬉しくてゾクゾクした。嫌いになるはずなんて 無いのに、こんなことで可哀想なくらい狼狽して許しを請うなんて…嫌わないで、なんて。 姫子は腰掛けたベッドの真ん中にあがって、千歌音を手招いた。 「ね…千歌音ちゃん、じゃあ、こっちきて」 「……」 俯いたまま、千歌音は悄然と姫子のそばにやってきた。 「許してあげる」 「姫子」 千歌音が顔を上げて姫子を見る。姫子は、クッションと枕を使って背もたれを作ると、 そこに背を預けながらベッドの上に千歌音を上がらせた。軽く膝を立てる。高さはこの くらいでいいだろうか。 「ね…千歌音ちゃん、私の膝でさっきみたいにして欲しいな……」 「……っ!」 「出来ない?」 「な、何を…っ」 「なに…って、言っちゃっていいの?」 姫子は首を傾げて千歌音を見上げた。膝立ちになっている千歌音は、姫子の視線を 受けてまた泣きそうな顔になった。 「そっか……千歌音ちゃんは、私なんかより、ああいうのの方が良いんだ…」 机の方を見る。 「そ、そんなこと…っ!」 「じゃあ、してくれる?」 俯いて視線を合わせないまま姫子が言うと、千歌音は唇を噛み締めてしばらく逡巡したが、 ようやく頷いた。 「嬉しい。千歌音ちゃん。――ほら、ここだよ」 姫子の上に千歌音を跨らせて、下着を下ろす。 「あっ…」 「濡れてる」 くす、と姫子が笑うと、千歌音は顔を俯けて頭を振った。 「何が違うの?」 言いながら姫子は千歌音の脚からショーツを取り去って、自分の履いていたソックスも ついでに脱ぎ捨てた。千歌音は姫子におとなしく従って、されるがままになっている。 「千歌音ちゃん、スカート脱いで。……わ、上だけ着てると、なんだか…」 ものすごく、いやらしい感じがする。今日の千歌音は上品で仕立てのいいブラウスと 純白のソックスで、清純な雰囲気だから、なおさらだ。 姫子は、姫子の言葉に反応して上も脱ごうとする千歌音の手を押しとどめた。 ロングスカートはどうしても邪魔になってしまうから脱がせたけれど。 「ね、他はそのままで良いよ、千歌音ちゃん。するのに、支障ないでしょ?」 言うと、姫子は少し膝の高さを調節して、千歌音の秘所を押し上げた。 「ふぁっ…!んっ…、くぅ」 くちゅ、と濡れそぼった其処から、淫靡な音が漏れる。熱いその潤みが姫子の膝を滑ら せた。姫子は後ろに手を付いて背もたれのクッションと腕で体を支え、千歌音に動くように 示した。 不安定に体を揺らしていた千歌音は、姫子の肩に手を乗せて体勢を保つ。 そして、控えめに腰を動かして、自慰行為を始めていった。 「すごいね…千歌音ちゃん、もうこんなになっちゃってるんだ。そんなに、机が良かった?」 千歌音の秘所からあふれた蜜が、姫子の脚を濡らしている。姫子は膝と秘所とがこすれ あっている部分からぬめるそれを指先に掬い取ると、おもむろに口に含んだ。 「……っ!やだぁ…っ、姫子、やめて…っ」 「おいしいよ、千歌音ちゃん」 千歌音が泣きながら左右に首を振る。息が荒い。興奮しているのだろう。喘ぎと呼吸の ない交ぜになった息が千歌音の口からは漏れている。 自分で腰を使ってするというのは、予想外に体力を使うのかもしれなかった。 「あっ、ああ……、ふぅっ、くぅ…んっ、ん、んっ、んん…っ」 「千歌音ちゃん、やらしい…」 はじめてから、どれくらい経っただろう。長いようにも短いようにも感じられる、曖昧な時間。 こんなにも羞恥に耐えていやらしい行為に没頭しているのに、千歌音はまだ達することが 出来ないでいた。 「姫子…ごめんなさい、姫子…、ぁ…っ!」 快感を求めて、姫子の膝にいやらしいところを押し付けて、擦って、淫らに腰を使って。 はじめこそ控えめだったものの、次第に千歌音の腰の動きは大胆になっていった。それは 姫子を楽しませて、また驚かせもした。 刺激を受けるのが久しぶりなこともあってか、ひどく積極的に快感を得ようと動く腰を、 千歌音は止めることが出来ないでいたのだった。 「ど…して、こんな……っ!いやぁ…っ。あ、あっ、んんぅ…っ」 千歌音は自分の身体のままならなさに困惑する。 姫子に責められて自分が自分でなくなるときはあったけれど、こんなことは初めてだった。 もしかしたら姫子にされている時、いつもこんな風に腰を動かしてしまっていたのだろうかと 思うと、一層恥ずかしくて消えたくなった。 「すごく良いよ、千歌音ちゃん…素敵」 目を細めて千歌音を見上げる姫子の頬は高潮していて、囁かれる言葉には熱がこもって いた。恥ずかしかったが、目をそらすことは許されていない。 これは淫乱な千歌音に対する罰だったから、それを認めて見続ける義務があるのだ…… という意味のことを何度も姫子に囁かれて、顔を上げさせられていた。 同様に、口を閉ざすことも声を殺すことも、千歌音には出来ないことだった。 「ん…は…ぁん、あっ、あ…ああっ」 腰の動きが激しくなるにつれて、ぐちょぐちょと淫らな水音も大きくなっていく。身体が不安定 になって、救いを求めるように姫子の肩にかけた手に力をこめると、姫子が身体を起こしてくれ た。胸に姫子の頭を抱きこむと、なんだか妙に安心した気分になった。 「窒息しちゃう…」 もぞもぞと顔を動かしながら、姫子はそれでも身体を離さないでいてくれる。 「ごめんなさい…っ」 「良いよ、千歌音ちゃん。ね、もっと楽しませて…」 かり、と。 姫子が千歌音の胸の先に、服の上から歯を立てた。 「やっ、ああっ!」 千歌音の背が反って、身体が離れようとする。それを追って姫子は千歌音の背中に腕を 回した。 「姫子…っ」 「駄目だよ、やめちゃ」 姫子が膝を突き上げる。ぐりぐりと押しつぶすようなその動きに千歌音の腰が逃げて浮く。 しかし、しっかり背中に回された姫子の腕が下方に力を加えて、より一層強く膝に秘所を 押し付けられた。 「ひぁ…っ!」 「ほら…千歌音ちゃん、頑張って…」 そんな事を良いながら、姫子は千歌音の感じる部分を探って、膝頭でこね回してくる。 敏感な突起に行き着いて、其処をぐいと押しつぶされたときには、もうどうしようも なくなっていた。涙がこぼれる。いつも、達してしまう域にまで快感がせりあがった時に 訪れる衝動と不安感。――こわい。 自分で動かなければならないから、意識はしっかりしている。 なのに感じてしまっている。何度経験しても慣れない快楽が湧き上がってくるのが 分かってしまう。 「やぁ…っ!だめ…もう、私…姫子、姫……っ!」 気が狂ってしまいそうだった。 先ほどから、もうすぐ…と思ったところで、姫子は膝の動きを止めたり、急に膝を 下げて千歌音の腰から離したりする。 何度も何度も狂気じみた快楽の淵に追い込まれて、その度に少しだけ引き戻される。 「あ、やああ…っ、ふぇ、…っくぅ、ぁん…っ!姫子、また…ぁっ」 「どうしたの?千歌音ちゃん」 「意地…悪……、もう、…ひんっ…!やめてぇ…っ」 もう涙も、少しでもと快感を求めて揺れる腰も、止めることが出来なかった。 「かわいい…千歌音ちゃん、凄くいいよ。素敵…」 上擦った姫子の声がする。それでも千歌音よりは…比べることが馬鹿らしくなるくらい に冷静な声。 「お願い…っ!」 「ほら、頑張って。もうすぐなんでしょ?」 くす、と姫子は残酷に笑って膝を止めた。どうしても姫子は千歌音に自慰をさせたいのだ。 どういう風に動けば達することが出来るのか、経験の無い千歌音にはよく分からないのに。 「んっ、あ、ああっ…!!はぁ…っ」 千歌音は少し腰を後ろに引いて、鋭すぎるほどに敏感になった突起を姫子の膝に 擦り付けるように腰を前後に動かした。姫子がいつも与えてくれるような、そんな快感 に近いものに手探りで近づいていく。 「わ、えっちぃ動き…千歌音ちゃん、熱い…すごいね。気持ち良い?」 「んっ、そんな事……ああっ!やめ…っ」 千歌音が言い渋ると、姫子は膝の角度を変えたり少し引いたりと千歌音を焦らした。 「わたしと、あれと…どっちが好き?」 「姫子…姫子が好きなの…っ!姫子が…姫子じゃなきゃ、いやなの…っ!」 「机でしちゃってたくせに?」 「だって、あれは…っ!姫子の…だもの」 ――可愛い。 「私を思ってしちゃったの?」 そんなの、最初から分かりきっている。けれど姫子はわざわざ訊いた。 千歌音が頷く気配がする。それで少し姫子は満足した。 十分に楽しませてもらったから、そろそろ許してあげようかな。 泣き声が聞こえる。これ以上焦らすのは酷だろうとの思いもあって。 「…なら、千歌音ちゃん。――いって良いよ」 膝を強く押し当てて、動かさないようにする。背中にこめた腕の力を緩めて、千歌音が 自由に動けるようにした。 「姫子…!」 千歌音の腰が淫らに小刻みに揺れて、あさましく快感を貪ろうとする。 先ほどからずっと焦らして、引き戻して、許さなかったから、その瞬間はすぐだった。 「あっ、ん、あ、ああ…!――っ!!」 びくり、と千歌音の全身が強張って、本当に窒息しそうなくらいに姫子を胸に抱きしめ ると、千歌音はようやく絶頂に達した。 「千歌音ちゃん?…千歌音ちゃん」 達してしまった千歌音は、姫子にもたれかかるように身体を弛緩させて、荒い呼吸を 繰り返した。だんだん呼吸は落ち着いてきたけれど、膝に感じる千歌音の媚肉の蠕動は いまだ収まっておらず、千歌音は時折びくりと腰を震わせた。 姫子が足を伸ばそうと膝を動かすと、 「ひん…っ!だめ…」 涙声で千歌音が抗議した。 「あ。ごめんね」 それでも千歌音からの返事は無い。 姫子は伸ばした脚の上に千歌音を座らせると、抱きしめたまま後ろのクッションに体重を 掛けた。 太腿に熱く柔らかい肉の感触。ぬめりを帯びた蜜にぐっしょりと濡れて、まだ収縮を繰り 返している。 千歌音の意識がしっかりするのを背中を撫でながら待っていると、しばらくして鼻に 掛かったような艶っぽいうめき声が聞こえた。 「ん…」 「千歌音ちゃん?気が付いた?」 茫洋とした目で姫子を見て、幾度か瞬くと千歌音が手を突いて身体を起こす。 「っあ、姫子…!……ごめんなさい…っ」 意識を取り戻した途端、泣きそうに顔をゆがめて身体を離してしまった。 姫子の脚の上から退こうとする膝を押さえつけて、姫子は首をかしげた。 「どうして謝るの?おしえて、千歌音ちゃん」 「嫌いにならないで…!姫子…ッ」 「千歌音ちゃん?」 千歌音は顔を覆う。泣き声は聞こえないが、今にも泣き出しそうに見えた。 「千歌音ちゃん……どうしてわたしが千歌音ちゃんを嫌いになるなんて思うの?」 そんなことがあるはずが無いのに。 「だって…私、こんなにいやらしいこと…。はしたないこと…っ」 「嫌いになんてならないよ…千歌音ちゃんがわたしのために、こんなにいやらしくもなれる、 って事、喜ばないはずが無いのに」 「でも、私は姫子を穢してしまった。姫子を穢しながら手淫にふけって、快楽に溺れて姫子 の身体を汚して…っ」 姫子は笑った。千歌音はおかしいことを言う。 「どこも、汚れてなんて無いよ」 千歌音は首を振った。 「私、千歌音ちゃんみたいに綺麗な人見たこと無い。千歌音ちゃんに汚いところなんて、 ないよ…私、千歌音ちゃんの全部が好き」 「姫子…でも…」 ようやく、千歌音の声が落ち着いてくる。それでも姫子を見つめる瞳には罪悪感が色濃く 残っている。 姫子はまた安心させるように笑った。 こういう生真面目で姫子に対して臆病なところも千歌音の愛すべきところだ。 昔はただただ憧れだった千歌音が、今はとにかく愛しい。 普段は凛々しいのに、二人きりの時は可愛いとさえ思ってしまう。 前世のことは良く覚えていなかったけれど、命を捨てるとき、きっとこんな気持ちだった のだろうと思った。 「大好きだよ、千歌音ちゃん…。……そうだね、確かにちょっと脚はびしょびしょだし、 スカートも濡れちゃったけど」 冗談めかして姫子が言うと、千歌音は気まずげに俯いて頬を染めた。 「姫子…」 「ひゃっ!」 千歌音が身を屈めて姫子の脚に口付けた。唐突に訪れた柔らかい唇に、姫子は 身体を弾ませてしまった。 「綺麗にするわ」 「えっ、や、やだ千歌音ちゃん!そんな事しなくて良いよっ」 「姫子を汚したままにはしておけないもの」 「だから……んっ、あぅ」 千歌音は姫子の脚を捧げ持つようにすると、膝頭に口付けて、そのまま舌を 這わせていく。姫子の身体とて、千歌音と同じく性的刺激からは縁遠かったから、 過剰に反応してしまう。 「ね…姫子、許してくれる?」 「うー……。…うん、良いよ、千歌音ちゃん。それで千歌音ちゃんの気が済むなら」 「ありがとう、嬉しいわ、姫子…」 本当に安堵したように微笑んで、千歌音は姫子の脚を濡らす蜜を唇と舌で丁寧に 拭い始める。 その瞳からは、既に暗い罪悪感は消えていた。 淫靡な水音が室内に響く。 千歌音の舌と唇が奏でる音。静まりかけたかに見えた身体が、その音を意識する たびに一層疼きを増していく。 「姫子…」 「っ、はぁ……んっ!千歌音ちゃ…ぁん、もう……」 「どうしたの?姫子。もうしばらく我慢して頂戴ね。今、きれいにするから…」 先程までの行為で姫子の脚を濡らした千歌音の蜜を、千歌音の唇が拭っていく。 自らのそれを舐めとるだなどと、千歌音には通常考えられないことなのだけれど。 脚を高く上げさせて、白く柔らかい膝裏に口付ける。 「ひゃぅ…っ!」 姫子の反応が可愛らしくて、そちらを堪能するのが先決だったから、口にしている ものの味など気になりもしなかった。姫子が言うように甘くもなければ美味しくもない ぬめり。それを姫子を愛撫する材料に使って、姫子の脚を唇で責めていく。 クッションを抱き込んだ姫子が困ったようにこちらを見下ろしている。それでも積極的な 制止の声はかからないし、瞳にも表情にも嫌悪の色は無い。それを確認しながら、 千歌音は姫子の膝裏からふくらはぎ、くるぶしまでを舌で舐め下ろして舐めあげて、 ところどころを吸い上げた。 先程からの奉仕で、ほとんど姫子の脚についたいやらしい液体は拭われてしまっている。 けれど、まだ離しがたくて。もっと久しぶりの姫子を味わっていたくて。 千歌音は依然として奉仕という名の愛撫を続けていた。 「ん、んっ…!」 びくん、と姫子の体が仰け反る。 「敏感なのね」 「や…千歌音ちゃんの意地悪…っ」 「どうして?姫子は、綺麗にしてもいいと許してくれたわ」 今千歌音が唇を這わせてひときわ反応の大きかった部分を舌でなぞってくすぐると、 姫子が可愛らしい声をかみ殺した。 普段、こんなに執拗に脚だけを愛撫することは無い。だから、姫子も千歌音も、脚で こんなに感じるところがあるなんて知らなかった。 もう全部知り尽くしていると思っていた姫子の身体に、まだこんなにも感じるところが 隠されているなんて、少し感動だった。慣れない刺激に困惑する姫子の表情が、滅多に 見られないこともあって嬉しい。 千歌音は姫子の足を捧げ持つようにすると、足の甲に口付けた。 「やだ…っ、千歌音ちゃん、そんな、汚いから…っ」 「だから、綺麗にするんでしょう?」 「そうじゃなくて…ん、あぁっ!」 姫子の言葉を遮るように、千歌音は姫子の足の指を口に含んだ。ほっそりして可愛らしい 素足からは微かに石鹸の味がして、妙に胸の奥がざわめいた。指の間を舌でくすぐると、 か細い声が姫子の唇から漏れる。次第に小さくなるそれに千歌音がちらりと目をあげると、 姫子は抱えたクッションを口元に押し付けて声を殺していた。 ――可愛い。 こんなに可愛らしい姫子の姿を見るのは、いつ以来だろう。随分と遠い昔の事のように 思われたけれど、冷静に考えればほんの1週間前程度のことだ。 「姫子、大丈夫?泣いているの?」 「ん…ううん…そんなことないよ、千歌音ちゃん。大丈夫…大丈夫だけど、もう」 千歌音が名残に肌を吸い上げて唇を離すと、姫子はようやくクッションを抱きしめる腕の 力を緩めて、紅潮した顔を見せてくれた。目が合うと、困ったような顔のまま、それでも少し 微笑みを返す。 「少しは綺麗になったかしら…」 「んっ、うん…もう十分だよ、千歌音ちゃんっ…ありがと…」 「…いいえ、まだみたいね」 千歌音は起き上がろうとする姫子の両膝に手をかけると、脚を押し開いた。 「えっ?…あっ」 動揺する姫子に笑いかけて、千歌音は膝裏から内腿、足の付け根に舌を這わせはじめる。 まだまだ、終わらせるつもりはなかった。 「ひぁ…っ!んっ、ん、んー…っ」 千歌音の唇が少しずつ姫子の秘所に近づいてくる。じわりじわりと、不意に大胆に 唇を進めて姫子を蕩けさせていく。 「ん…」 艶っぽい呻きとともに、足の付け根ぎりぎりのところを千歌音の唇が啄ばんだ。 姫子の身体が跳ねて、頭が一瞬はっと覚める。 このままでは―― 「あっ、千歌音ちゃん…っ!も、もう良いから…そんなところまでしなくて良いから…っ」 「あら、駄目よ、姫子。――だって、ほら」 ぴちゃ、と潤んだ音がすると同時に、これまでとは段違いの刺激が姫子の背を駆け上った。 「んやぁ…っ!ん…、~っ!」 濡れたショーツの上から、千歌音の唇が媚肉を啄ばみ吸い上げるのを感じて、姫子は シーツを握りこんで身悶えた。吸い上げられるたびに腰が浮いて、いやらしく千歌音の 顔に秘所を押し付けてしまう。 千歌音の綺麗な顔を、汚してしまう。 「や、やだ…ぁ」 千歌音はそんな姫子を抑えるように脚を大きく開かせて、秘所にぐいと顔を埋めている。 ちゅ、と千歌音は敏感な蕾にキスをして、顔を上げた。 「まだこんなに濡れてしまっているもの」 「ち、ちが…っ、千歌音ちゃん、それは」 「違う…?だってこれは、私が濡らしてしまったのでしょう?ちゃんと、最後まで拭い取るわね」 千歌音の指がショーツの上から姫子の敏感なところをゆっくりとなぞる。 ぐっしょりと濡れたそれは、肌との間にぬめる蜜をはらんでいて、淫靡な水音と共に 千歌音の指を滑らせた。 「あぅ…っ、はぁ……んっ!千歌音ちゃ…ぁん…っ」 確かにそのとおりだけれど、違う。 千歌音のせいで濡れている、というのは間違いではない。けれど、それは千歌音の もので濡れているという訳ではもちろん無くて―― 「ん、んん…っ!千歌音ちゃ……くぅん、そ…れは…っ」 「それは?何?」 くすり、と笑う気配がする。口篭る姫子を催促するように嬲るように、千歌音の指は ショーツを押さえて秘裂を擦っている。 「……っ。…な、んでも……ない」 千歌音に知られてしまっているのは百も承知だけれど、やっぱり口に出して言うことは 出来なくて、姫子は俯いて顔を背けた。 「…可愛いわ、姫子。本当に可愛い」 「ひぁ…っ、あ、ずるい…ぃ」 さっきまでは可愛いのは千歌音のほうだったのに。どうしてこうも形勢が逆転してしまって いるのだろう。 不服に思わないではないけれど、でも千歌音の真剣な顔――嬉しそうな顔を見ていると、 姫子に否は言えなかった。千歌音の唇と舌による愛撫を、消極的にではあったけれど受け 入れて脚を開く。 もともと千歌音の痴態に身体を熱くしていた姫子に、抗う力はもう無かった。 それでも恥ずかしくて姫子が声を殺して首を振っていると、ぴたりと愛撫が止んで、 千歌音は顔を上げた。 「やっぱり、いや?…姫子が嫌なら、無理にはしないわ」 「…っ!や、やだ…ぁっ!千歌音ちゃん…っ」 姫子が慌てて半身を起こして千歌音を見ると、千歌音は心底落胆した顔をして、すぐに それを隠すように柔らかく微笑んで身体を離した。 「……そう。なら、お風呂に行きましょうか」 「あっ、え、ち、ちがうの…!」 離れかけた千歌音の腕をぐいと掴んで引き止める。 「えっ?」 「ちがう…の、千歌音ちゃん…っ」 言わないでも分かってほしい。こんな状態で止められたら、もう姫子はどうしようも なくなってしまう。 「姫子?」 わざと焦らされているのだろうか。さっきあんなに意地悪をしたから。はじめから 自慰に対して不快に思ってなんていないのに、わざと苛めて恥ずかしい行為をさせて、 散々焦らしてしまったから。 けれど、千歌音は怪訝そう…というよりは心配そうに姫子の顔を覗き込んだ。その 表情はいつもどおり真摯で、姫子を責める様子など微塵もなかった。 ――本当に、やめちゃうつもりなんだ… 「もう…だめなの」 千歌音の服を掴んで引き寄せる。近づく綺麗な顔に、申し訳なさそうな優しい千歌音の 表情に胸が熱くなる。 「ええ…ごめんなさいね、姫子。早くお風呂に」 「やだ……千歌音ちゃん」 「姫――…んぅっ」 息が混じるほどに引き寄せて、濡れた唇を塞いだ。 「ん……」 すぐに口付けは深いものに変わって、熱い舌を貪る。いきなり唇を奪われたのに、 千歌音はまるでそうすることが絶対の約束事であるかのように生真面目に目を閉じて、 瞼を震わせている。 舌を絡ませて、唾液を交換する。いつもとは微妙に違う、唾液の味。それはどちらの ものが混じった味だろうか。直前までしてもらっていたことを考えれば明白だったけれど、 不思議と姫子に嫌悪感はなかった。 「ん…ふ、…はぁっ…」 「…ん…千歌音ちゃん」 しばらくして姫子が唇を離すと、千歌音は困惑したように眉を寄せて姫子を見詰めた。 「姫子?」 「やめちゃ、やだ…」 「…いいの?」 戸惑って瞳を潤ませながら囁く千歌音の頬は紅潮している。 「うん……お願い」 熱いキスと同時に肩を押されてベッドに沈められた姫子の顔も、きっと赤かった。 「ん…はぁ…っ、は…ふぅ……」 千歌音の首に絡めた手を解いて、姫子はゆっくりとベッドに身体を沈み込ませた。 そのままぐったりと手足をベッドに投げ出して、ただ胸を上下させる。 達してしばらく、少しは呼吸が収まってきて、千歌音は姫子の髪を撫でながら声をかけた。 「大丈夫?姫子」 「ん…大丈夫だよ、千歌音ちゃん」 「そう、良かった」 「うん…よかった…よ、千歌音ちゃん」 緩慢な動作で額の汗を拭いながら、姫子は恥ずかしそうに千歌音に笑いかけた。 健気な仕草に胸が締め付けられる。千歌音はそっと姫子の額に口付けて、顔を 覗き込んだ。まだ息を荒くしている姫子のシャツのボタンをはずして、襟元を緩める。 ついでに捲れたスカートを直して整えておいた。 「姫子…お風呂、行く?」 「えと…その、まだちょっと…」 姫子は口篭って俯いた。触れ合った脚からは、いまだに微かな震えが千歌音に 伝わってくる。 「姫子…本当に大丈夫?」 「うー…だって、千歌音ちゃん…駄目って言ったのに、何回もしちゃうんだもん」 まだ歩けないよ、と姫子は唇を尖らせた。力が入らないのか、額に乗せた手がずるりと 枕に落ちて、そのまま投げ出される。 「だ、だって…それは…」 「…すぐ後って、凄く感じやすくて、変になっちゃうこと…知ってるくせに」 「ごめんなさい…」 何度か姫子にそういう風にされて、経験から理解していたけれど、自制がきかなかっ たのだ。可愛らしい姫子の感じる姿、声、甘い蜜の香り。胸の奥から沸きあがってくる 衝動を、久しぶりだったから抑えることができなかった。 千歌音の唇と舌だけで全身を震わせる姫子が愛しくて、まだその姿を見ていたくて、 もっと感じさせたくて。達してしまったと分かった後も、それでまた湧き出る甘い蜜を 求めずにはいられなかった。 それが我侭勝手で姫子の身体に負担を強いる行為だと分かっていたのに。 結局何回昇りつめさせてしまったのだろう。姫子の身体の震えと弱々しい声に限界を 感じ取って、ようやく千歌音は行為を止めることができたのだった。 「……」 千歌音が口をつぐむと、姫子は千歌音の背に手を回して、引き寄せた。そのまま 隣に千歌音を引き倒すと、胸の谷間に顔を埋めた。 「うそ。怒ってないよ。…その、すごく良かったのは本当だし…」 「姫子…くすぐったい」 千歌音が身じろぎして言うと、姫子はくすくすと笑った。ブラウス越しにだけれど、 姫子は胸に頬を摺り寄せてくる感触に身体の芯がにわかに熱をもった。しばらくして、 やはり顔は千歌音の胸に埋めたままで姫子はもごもごと話し始めた。 「…私ね、凄くいやらしいんだよ…。今日だって、千歌音ちゃんが勉強教えに来てくれる ちょっと前に…ついお風呂入ってきちゃった」 「姫子」 「何もしないつもりだったのにね。…こんなやらしい女の子、千歌音ちゃんは嫌いでしょ?」 「そんなこと…。だって、約束を破らせたのは私だもの…」 「…うん。だから、千歌音ちゃんがあんなに求めてくれて、少し嬉しかった…。 私だけじゃないんだって思えたから。千歌音ちゃんも、ずっと我慢してたんだよね?」 ちらりと目を上げて、姫子が千歌音を見詰めてくる。 その頬は先ほどの余韻かうっすらと赤く染まっていて、細められた目は少し潤んでいた。 こういうとき特有の姫子の艶を含んだ視線に射抜かれて、千歌音は少しうろたえた。 「ええ、その…」 ずっと我慢していた。姫子に触れられない間、触れてもらえない間。だから鬱積した 欲情が姫子を苦しめてしまったのだけれど。 「嬉しい」 言いながら、姫子の手は千歌音の背中を撫で――まさぐっていて、 「姫子?なにを――」 ブラウスの上から、ホックをはずされてしまった。 「千歌音ちゃん」 「な…っ、姫子?」 「…していい?」 「駄目よ、姫子、疲れているでしょう?身体も動かないみたいだし」 「だいぶ収まってきたよ。それに、私はもうしばらく無理だけど…千歌音ちゃんは、元気でしょ?」 「で、でも…」 「私、千歌音ちゃんに触りたくて仕方ないの…ずっと、我慢してたんだもん」 唇でブラウスのボタンを啄ばんで、上目遣いに見上げてくる。ドキッとして千歌音が 動きを止めていると、姫子はそのまま器用にボタンを唇で外してしまった。開いた 襟元から、姫子の唇が侵入して千歌音の肌に触れてくる。 鎖骨から胸にかけてのなだらかな膨らみを唇でなぞりあげて、下着の肩紐を啄ばんで ずらしていった。 「だめ…っ」 ゾクゾクして、身体が熱くなってきた。 姫子の肩に手を置くけれど、なんとなく突き放せなくて迷っていると、その間に姫子は ブラウスの前を完全にはだけさせて下着をずり上げてしまった。 「千歌音ちゃん…相変わらずきれい。久しぶりだね」 胸の先を姫子の指先がつんとつついて、嬉しそうに笑った。まったく、何処に挨拶して いるのか。千歌音が口を開く間もなく、姫子は敏感になった其処に軽く口付けて頬を寄せた。 「あ……!」 「私だけしてもらったんじゃ、ずるいよ…。千歌音ちゃんも、うんと気持ちよくしてあげる。 感じさせてあげるから……」 「…っ、でも、試験勉強が……。試験が終わるまでは、って約束だったでしょう?」 「そんなに我慢してたら、ストレス溜まっちゃうよ…。ん…千歌音ちゃんも、そうでしょ? …溜めて、さっきみたいに激しくされちゃったら身体もたないもん…」 「それは…っ。でも、真面目に勉強しないと、単位…」 本当は、千歌音だって姫子に触ってもらいたかった。 久しぶりに姫子に触れることはできたけれど、やっぱり全身で愛し合いたい気持ちは あるし、千歌音自身はまだ姫子に何もしてもらっていないから、気持ちはともかく身体は 満足していない。 けれど―― 「姫子が留年したら、困るもの……一緒に、居られなく…なってしまう」 的確に千歌音が求める刺激を与えてくる姫子の指と唇に翻弄されながら、息も 絶え絶えに千歌音が言うと、姫子はにっこりと笑った。 そのまま、軽く千歌音の肩を押して覆いかぶさってくる。唇を塞がれる。 「ん―…っ!もう、姫子…っ」 肩を押して引き剥がすと、二人の唇の間を繋げた唾液の糸が切れて、千歌音の 口の端を伝った。 それを唇で拭いながら、姫子は言った。 「千歌音ちゃん…私ね、千歌音ちゃんがご褒美くれるんだったら、きっと明日、 凄くがんばれちゃうと思うな」 「姫――」 くらくらするくらい情熱的に唇を奪われて、身体から力が抜ける。 試験終了まで、十日弱。 この前払いのご褒美は、結局毎日続いたのだった。
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登録日:2019/02/03 Sun 10 11 40 更新日:2024/01/09 Tue 00 01 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TOV やりこみ要素 シークレットミッション テイルズ テイルズ オブ ヴェスペリア トロフィー ネタバレ項目 ボス ヴェスペリア 実績 心の中の聖騎士様 隠し要素 シークレットミッションとはゲーム「テイルズ オブ ヴェスペリア」に登場する要素である。 【概要】 シークレットミッションとはわかりやすく言うと、「特定のボスに特定の行動を行う上でバトルに勝利」 することであり、達成すれば追加でアイテムが入手でき、実績/トロフィーが開放される。 内容はピンキリであり、比較的楽に達成できるものから難解なもの、特定のキャラクターや技、アイテムが必要な物等多岐に渡り、一筋縄ではいかない。 慣れていないキャラクターを要求された時の為にムーンセレクタがあると楽。(比較的序盤で作成できる) 【シークレットミッション一覧】(ネタバレ注意) ザギ(2戦目) 条件:エステリーゼ(エステル)のHPを半分以上残したまま勝利。 報酬:セージ とにかくザギの攻撃から彼女を守ること、作戦で距離をとらせると楽。 心配なら回復アイテムを積極的に使っていこう。 ゴライアース 条件:ゴライアースの技「Xバスター」の準備中にアキレス腱を攻撃しダウンを奪う。 報酬:ポイズンチャーム ある程度ダメージを与えると背中が光るのが合図、その隙に背後に回り攻撃すればOK。 素早く背が低くて攻撃を避けやすいラピードがオススメ。 ガットゥーゾ 条件:ピリバリハの花を利用してガットゥーゾを気絶させ、ダウンを奪う。 報酬:アタックリング フィールドの外周にはピリバリハの花が咲いており、攻撃すると花粉を噴出して浴びた者を気絶させる。 これをガットゥーゾに浴びせて気絶させればいいのだが、花粉は味方にも被害を及ぼすのでユーリの蒼破刃等遠距離攻撃で発動させよう。 ザギ(3戦目) 条件:船の上から吹っ飛ばして海に落とす。 報酬:シーブズマント ザギを甲板端まで誘い出し、オーバーリミッツを発動させるのが手っ取り早い。 ユーリの烈砕衝破も有効。 畏怖されし巨体 条件:前足を上げてる間に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:ディフェンスリング 前足を上げてる間に後ろ脚に攻撃を3発当てればOK。 時間は短いので爪竜連牙斬等連続ヒットする技が有効。 ギガラルヴァ 条件:回復をレイヴンの「土竜なり」で阻止する。 報酬:ピヨハン HPが減ると水たまりに移動して回復行動をとるのでそこに「土竜なり」を仕掛けてダメージを与える。 位置取りが重要なのでレイヴンを操作キャラにしておくとやりやすい。 バルボス 条件:橋を支える装置を全て破壊し、増援を阻止する。 報酬:ナックルダスター 4か所にある装置に攻撃して破壊すればOK。 数の暴力を相手にするのである程度減らしてから実行すればやりやすい。 彷徨う骸の凶戦士(1戦目) 条件:銃の装填をしている間に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:セフィラ PS3版で追加されたミッションその1 「トリガーチューンα」か「セヴァードフェイトα」の使用後、銃を上に挙げて装填してる間に攻撃すればOK。 前者は密着していれば当たらないので狙いやすい。 ザギ(4戦目) 条件:「魔導吸引」を複数回使わせる。 報酬:ドレインチェック ザギに魔術を与えると「魔導吸引」で吸収してくるので、これを複数回やらせる。 リタを操作して詠唱時間の短い魔術を連射するのが楽。 プテロプス 条件:分裂した後、リーダーバットを倒し合体を阻止する。 報酬:レジュームリング 分裂すると、リーダーバットとアタックバット×4、マジックバット×4に分かれるので、 先にリーダーバットを倒せばプテロプスにはならない。 バルボス戦同様数の暴力を相手にしなければならないので、数を減らしてからやるのも手。 アウトブレーカー 条件:「サンシャイン」か「ムーンライト」詠唱中にコアを破壊する。 報酬:ワールドチェック 上記の術の詠唱中にコアが露出するので、それを3回攻撃すれば破壊できる。 相手は常に飛んでいるのでジュディスを操作するのがオススメ。 ユーリの「円閃牙」でもやりやすい。 べリウス 条件:分身後、4つの燭台に火をつけて分身を消す。 報酬:アイスコフィン 燭台に火属性攻撃を当てれば火が灯る、一定時間で消えるので迅速に行おう。 ティソン&ナン 条件:ティソンの「蛟竜刃「降臨」」とナンの「烈震斬」後の隙を狙って攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:デスサイズ 2人いるので個別に狙い、撃破後にもう1人を狙っていこう。該当技はガードブレイク効果があるので空振りを狙っていこう。 シュヴァーン 条件:秘奥義使用後、胸を押さえている間に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:皇帝の威光 相手の行動依存なので根気よく待とう、オーバーリミッツ中はダメージを抑えるため逃げ回ろう。 ザギ(5戦目) 条件:「ポイズンパフューム」使用後にカロルの「活心リカバースタンプ」で回復させる。 報酬:ポイズンチェック 回復技を敵に使うというまさかの条件。 カロルを操作しない場合は操作キャラをザギの近くに寄せ、技を使わせればいい。 バイトジョー(2戦目) 条件:「走光の氷刃」発動中に攻撃3回ヒットさせる。 報酬:ボディペイント 地面に潜ってヒレを出すのが合図、フリーランからの「守護方陣」で攻撃しよう。 ヒレはターゲットできないため狙いは正確に。 エステリーゼ(2戦目) 条件:戦闘中にアイテム「母の形見」を使用する。 報酬:リフレクトリング アイテムを使うだけでいいので楽、ただアイテム自体は期間限定のサブイベントで入手しなければいけない。 達成すればこっちの攻撃は弾かれなくなる。 イエガー(3戦目) 条件:ガードブレイク後にレイヴンの「時雨」を当てる。 報酬:アレキサンドライト 服の胸元を肌蹴て心臓魔導器を曝け出した形態(通称トゥルーパワー)が対象。 結構工程が複雑な上、有効な時間も短い。ショートカット等も駆使して狙っていこう。 アレクセイ 条件:秘奥義使用後、疲労している所を攻撃してダウンを奪う。 報酬:フェアリィリング まいたけ~セン・ハラン星人・・・もとい閃覇嵐星塵を3回使うごとに疲労するのでそこを狙う。 とにかく全滅の危険性が付きまとうので回復は怠らずに。 グシオス 条件:尻尾を攻撃し引っ込めさせ、前足を上げてる間に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:アミュレット 畏怖されし巨体戦同様、懐に入り込んで攻撃しよう。 クロームドラゴン 条件:「地震翼広げ」後の隙に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:ハンターズモノクル フリーランで様子をうかがい、相手が飛び上がった所を潜り込んでガードし、攻撃しよう。 彷徨う骸の凶戦士(2戦目) 条件:戦闘中にアイテム「麗しの星」を使用する。 報酬:ブルーセフィラ 1戦目同様にPS3版で追加されたミッションその2 アイテムを使うだけなので楽、また相手の行動を中断させられる。 フレン(2戦目) 条件:フレンの全ての技を使わせる。 報酬:パラディンマント 全てというのは、回復魔術、秘奥義も含まれる。 根気よく待つしかない、ちなみに秘奥義はこっちが秘奥義を使えばカウンターで使用してくる。 PS3版では使用する術・技が増えており、それらも全て使わせなければ達成にならないのでXbox版よりも面倒。 ザギ(6戦目) 条件:「魔導凶身」使用後の隙に攻撃し、ダウンを奪う。 報酬:ピヨノン HPが減ると、攻撃力を上昇させる「魔導凶身」を使ってくる。 5回ほど使うと隙ができるのでそこを狙うが、時間は短く秘奥義も使ってくるのでチャンスは少ない。 デューク(2戦目) 条件:秘奥義でトドメを刺す。 報酬:ラストフェンサー(Xbox)/輝星石()PS3 最後らしい達成条件、相手のHPを気にしながら立ち回り、必要ならばリミッツボトルも使おう。 なお、ユーリで秘奥義を使用すると演出が若干変化する。 【余談】 Xbox版では事前にボス戦前のセーブデータを残しておかない限り、達成出来なかった際のやり直しが出来ないが、 PS3版では隠しタウンであるナム孤島にシークレットミッションがあるボスと再戦できる施設がある。 達成せずに倒してしまっりしても安心で、スキルも充実してる頃なので達成もやや容易となっている。 また、1周回内で全ミッション達成に成功すると、ユーリのコス称号「心の中の聖騎士様」を獲得できる。 追記、修正はシークレットミッションを全達成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これもう攻略wikiじゃん -- 名無しさん (2019-02-03 14 18 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/feelingfine/pages/64.html
初めに。 このページはテイルズオブヴェスペリアのコンボの仕方を紹介するページであり FF11やLSに全く関係がありません。また、あくまで個人的なやり方なので、参考程度に見てください。 ぶっちゃけ個人用メモページでs(ぉ 以下の条件で紹介してます。 グレードショップでスキル1を所持している。 スキル、与えるダメージ1をセットしている。 コンボに有効なスキルをセットしている。 〆は必ず秘奥義で ユーリ 流石主人公だけあってやりやすいこの上無い、自分からOVLしなくても勝手に3になるのでコンボも繋げやすい 一番やりやすいのは「円閃牙」関係の特技・奥義を使用するコンボ、円閃牙はヒット数が多い上に扱いやすいので最適 使用特技・奥義 円閃牙 爪竜連牙斬 峻円華斬 円閃襲落 コマンド →+B ↑+B ↓+B B バーストアーツは何でも良し、発動が早い水蓮がやりやすいかも、見た目もイイ。個人的には飛炎が好きだったりもする。 つなげ方: 通常攻撃六回→円閃牙→爪竜連牙斬→円閃襲落→峻円華斬→円閃牙×2→爪竜連牙斬→以下途切れないようにガンガン入れていく ただし、あまりにも入れすぎるとOVL時間が足りなくなり、バーストアーツ→秘奥義が繋がらなくなるので注意 飛炎の場合コンボ89辺りにバーストアーツ入れないと秘奥義が出せなくなる。この連携で大体118~123コンボ。
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攻撃スキル一覧スキル名 SP 習得キャラ スキル説明文 ユ │ リ エ ス テ ル ラ ピ │ ド カ ロ ル リ タ レ イ ヴ ン ジ ュ デ ィ ス フ レ ン パ テ ィ ストレングス 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理攻撃力が5%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ストレングス2 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理攻撃力が10%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ストレングス3 6 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理攻撃力が15%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ストレングス4 8 ユ 物理攻撃力が20%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ストレングスT 12 レ HPが75%以上の場合、物理攻撃力が25%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない マジカル 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法攻撃力が5%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない マジカル2 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法攻撃力が10%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない マジカル3 6 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法攻撃力が15%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない マジカル4 9 リ 魔法攻撃力が20%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない マジカルT 12 レ HPが75%以上の場合、魔法攻撃力が25%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない コンシュームアタック 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ TPを消費して、敵に与えるダメージがアップする チャーミィスラスト 6 エ 通常攻撃を当てると、 一定の確率で対象がチャーム状態になる スリーピィスラスト 6 エ 通常攻撃を当てると、 一定の確率で対象がスリープ状態になる アタックフェイント 3 ユ ラ カ ジ 物理攻撃で敵を気絶させる確率がアップする ソードアップ 3 ユ 剣を装備した時の攻撃力がアップする アックスアップ 3 ユ 斧を装備した時の攻撃力がアップする コンパティール 4 カ 斧を装備した時の攻撃力がアップする。 ……虚ろな瞳でぶった斬る! レイナード 4 カ ハンマーを装備した時の攻撃力がアップする。 ……知恵と筋肉でぶっ叩く! ムシギライ 4 カ 昆虫系の敵に対して 与えるダメージも受けるダメージもアップする セカンドアタック 8 カ カロルの攻撃が2ヒット目以降になると 通常より与えるダメージが大きくなる クリティカル 6 カ 攻撃がクリティカルになる確率がアップする クリティカルブレイク 7 カ ガードした敵を攻撃した際ガードブレイクさせやすくなる エアリアルフォース 10 ジ 空中にいる敵に攻撃すると、ダメージが1.2倍になる ヒーロー 5 フ 人型以外の敵に対して与えるダメージがアップし、 受けるダメージがダウンする ライトフォース 3 レ 軽量弓を装備した際、魔法攻撃力がアップする ハンター 5 レ 飛んでいる敵に対して、 与えるダメージがアップし受けるダメージがダウンする TPアタック 7 レ 通常攻撃で、敵のTPにもダメージを与えることができる インエレメンタル 3 エ ラ カ リ レ ジ 属性のついた物理攻撃のダメージが、一定確率でアップする スティールプラス 8 ラ ローバーアイテムをする際、成功確率がアップする マジッククリティカル 5 リ 魔法攻撃でもクリティカルダメージを発生させることができる マジックフェイント 3 エ リ レ 魔法攻撃で敵を気絶させる確率がアップする ヘビィマジック 7 リ TP消費量と詠唱時間がアップするが 魔法で与えるダメージもアップする ライトマジック 10 リ TP消費量と詠唱時間がダウンするが 魔法で与えるダメージもダウンする オーバースペル 8 リ 下級魔術に限り、詠唱が終了しても、 Aを押し続けることで、TPを消費して威力を上げる。 上限あり オーバースペル2 12 リ 中級魔術に限り、詠唱が終了しても、 Aを押し続けることで、TPを消費して威力を上げる。 上限あり オーバースペル3 16 リ 上級魔術に限り、詠唱が終了しても、 Aを押し続けることで、TPを消費して威力を上げる。 上限あり スタイルチェンジ 11 レ 通常攻撃が、敵との距離によって変化するようになる スタイルチェンジ2 15 レ 一部の術技が、敵との距離によって変化するようになる エアリアルアーツ 10 ジ 空中で特定の特技を出せるようになる エアリアルアーツ2 12 ジ 空中で特定の奥義を出せるようになる エアリアルアーツ3 14 ジ 空中で特定のスキル変化技を出せるようになる エアリアルフィニッシュ 6 ジ 青の術式のフェイタルストライクをした際、 そのボーナスがアップする ハイコンボ 7 ジ ジャンプした際、着地をキャンセルして攻撃を出せるようになる アサシン 2 ユ 人型の敵に対して与えるダメージがアップし、 受けるダメージがダウンする コンボプラス 10 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ 通常攻撃が1回余分に出せる コンボプラス2 14 ユ 通常攻撃が2回余分に出せる コンボプラス3 19 ユ 通常攻撃が3回余分に出せる アドバンスコンボプラス 8 パ アドバンスフォームとクリティカルフォームの際、 通常攻撃が1回余分に出せる セーフィティベット 6 パ ランダム系の術技を使用した際、 はずれが出なくなるが、大当たりも出なくなる ギャンブラーズソウル 8 パ ランダム系の術技を使用した際、はずれやすくなるが、 大当たりした際の効果がアップする リミッツフィーバー 15 パ オーバーリミッツ状態が終わる際、 一定確率でオーバーリミッツ状態が再スタートすることがある ステップコンボ 4 ユ バックステップ中にBを押すと行動をキャンセルして、 飛び込み攻撃をする カブトワリ 6 ユ ジャンプ中に左スティック下+Bの攻撃が兜割りになる。 (ドラゴンバスター風) コンボボルテージ 5 ユ 攻撃が3HITした後、さらに3HITするごとにTPが回復する。 6HIT、9HIT、12HIT……の際、回復する コンビネーション 2 ユ 基本攻撃3回以上→特技→奥義の連携をした際、 1度だけダメージがアップする コンビネーション2 3 ユ 基本攻撃3回以上→特技 →スキル変化技→奥義の連携をした際、 1度だけダメージがアップしてOVLゲージが上昇する コンビネーション3 4 ユ 基本攻撃3回以上→特技 →スキル変化技→奥義→秘奥義の連携をした際、 秘奥義の初段のダメージがアップしてTPが回復する ハイパーコンボ 2 ユ 28HIT以上させた際、オーバーリミッツLv1状態になる。 但し、オーバーリミッツの効果時間は通常の半分 ハイパーコンボ2 4 ユ 50HIT以上させた際、オーバーリミッツLv2状態になる。 但し、オーバーリミッツの効果時間は通常の半分 ハイパーコンボ3 5 ユ 72HIT以上させた際、オーバーリミッツLv3状態になる。 但し、オーバーリミッツの効果時間は通常の半分 マイトチャージ 5 カ Bを押しっぱなしで、 溜め行動を行い初段の攻撃力がアップする チャージキープ 8 カ マイトチャージで溜めた際、 空振りをしても溜め状態が維持される スピードチャージ 14 カ マイトチャージをする際、溜める速度がアップする チャージスマッシュ 20 カ マイトチャージ状態の攻撃で敵を必ずガードブレイク。 但し、スーパーアーマーは除く アタックアーツチャージ 8 カ 攻撃系の技に限り、溜め攻撃が出せる 但し、マイトチャージをセットしている場合に限る シュートシュートシュート 20 レ Bを押し続けると、ずっと弓を打ち続ける。 但し、この攻撃では敵はほとんど仰け反らない クロスカウンター 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ 敵の攻撃中にダメージを与えた場合、ダメージがアップする ペインリフレクト 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ 攻撃を受けた際、そのダメージの幾らかを相手に反射する フェイタルボーナス 7 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ フェイタルストライクを決めるとHPが回復する フェイタルボーナス2 9 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ フェイタルストライクを決めるとTPが回復する ハンターファング 6 ラ 緑の術式のフェイタルストライクをした際 そのボーナスがアップする バーストフォース 9 ユ エ ラ カ リ レ ジ バーストアーツの威力がアップする ラッキーリミッツ 6 ラ バーストアーツや秘奥義を使用した後 一定確率でOVLゲージが溜まることがある スペシャル 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ オーバーリミッツLv3以上の状態で、秘奥義を発動できる。 奥義以上の術技を出した後に、Bを押し続ける ヒットプラス 3 ユ 秘奥義の最中に、タイミングよくBを押すとヒット数が増える HPコンディションS 8 ユ ラ カ ジ フ HPがMAXの3/4以上の時物理攻撃力が少し上昇する HPコンディションS2 10 ユ ラ カ ジ フ HPがMAXの1/4以下の時物理攻撃力が上昇する HPコンディションM 8 エ リ レ HPがMAXの3/4以上の時魔法攻撃力が少し上昇する HPコンディションM2 10 エ リ レ HPがMAXの1/4以下の時魔法攻撃力が上昇する 連撃 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 対応した術技を変化させる。 変化した術技は使い込むことで、習得できる 紅蓮 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 対応した術技を変化させる。 変化した術技は使い込むことで、習得できる ワンセルフ 5 ユ 1戦闘中に、1人で全ての敵を倒すと取得EXPが増加する ハーフダメージ 1 ユ エ ラ カ リ レ ジ 敵に与えるダメージが全て1/2になる クォーターダメージ 1 ユ エ ラ カ リ レ ジ 敵に与えるダメージが全て1/4になる 1ダメージ 1 ユ エ ラ カ リ レ ジ 敵に与えるダメージが全て1になる スキル名 SP 習得キャラ スキル説明文 ユ │ リ エ ス テ ル ラ ピ │ ド カ ロ ル リ タ レ イ ヴ ン ジ ュ デ ィ ス フ レ ン パ テ ィ ディフェンド 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理防御力が5%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ディフェンド2 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理防御力が10%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ディフェンド3 6 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ 物理防御力が15%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ディフェンド4 8 エ 物理防御力が20%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない ディフェンドT 7 レ HPが75%以上のとき、物理防御力が25%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない レジスト 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法防御力が5%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない レジスト2 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法防御力が10%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない レジスト3 6 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法防御力が15%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない レジスト4 8 エ 魔法防御力が20%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない レジストT 7 レ HPが75%以上の場合、魔法防御力が25%アップする。 但し、装備品で加算される値は変化しない クリティカルガード 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ X+→で、前進しながらのガードになりタイミングがあえば ダメージを抑えることが出来る ガードインパクト 5 エ クリティカルガードの行動を取った際、 成功すれば更に敵の攻撃を弾いて、 数フレーム硬直状態にできる マジックガード 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ X+↓で、魔法攻撃のダメージを軽減する。 この際、ボタンを押し続けている限り有効となる エアリアルガード 5 ジ 空中でガードができるようになる エアリアルマジックガード 7 ジ 空中でマジックガードができるようになる ウェルガード 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ ガード時のダメージが軽減される ウェルガード2 4 エ 側面や背面からの攻撃に対するダメージ補正がなくなる マジックウェルガード 7 ユ エ ラ カ リ レ ジ マジックガード時のダメージを軽減する ガードリフレクト 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ ガード時に受けたダメージの1/5を敵に反射 ガーディアルアーツ 7 ユ エ ラ カ リ レ ジ ガード時の硬直をキャンセルして特技が出せる。 その際、数フレームの間、無敵になる ガードエクステンド 6 エ ガードしていると徐々にHPが回復する ガードメンタルサプライ 10 エ 敵の攻撃をガードすると、TPが回復する パッシブセーフ 2 ユ エ ラ カ リ レ ジ 攻撃を受けて吹き飛んだ際の、ダメージを半減する アローリベンジ 8 レ 吹き飛び中にBを押すことで矢を一発撃つ事ができる アンエレメンタル 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ 属性攻撃を受けた際、ダメージを一定確率で半減する ブレイクサプレス 6 エ ガードブレイクしにくくなる スーパーガード 8 エ ガード時に、一部を除く物理攻撃のダメージが1になるが ガードしないとダメージは2倍になる スーパーレジスト 9 エ ガード時の魔法ダメージが1になるがガードしないと ダメージは2倍になる メンタルディフェンス 8 カ 瀕死時にダメージが10分の1になる ステータスガード 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ 状態変化によるパラメータの下降を軽減する コンディションガード 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ 毒・精神汚染・虚弱の効果を軽減する イミュニティ 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ 状態異常になる確率が減少する ディフェンドキュア 8 エ ガード状態で一定時間、 経過すると状態異常が自動で回復する エンデューロ 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ フ ダメージを受けた際の、仰け反り時間が短縮する インバリッド・アタック 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ 物理攻撃を受けた際、 一定確率で仰け反り状態を回避する インバリッド・マジック 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ 魔法攻撃を受けた際、 一定確率で仰け反り状態を回避する バーストガード 8 ユ バーストアーツ中に攻撃を受けた際、 ダメージは受けるが仰け反りにくくなる ステップアウェイ 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ バックステップ中に攻撃を受けても仰け反らなくなる OVLコンセントレート 10 リ オーバーリミッツ中に気絶状態にならなくなる ディフェンドアーツ 8 ユ 特技に連携する際、ダメージを受けても仰け反らなくなる オールガード 7 エ 背後からの攻撃に対して、一定確率で仰け反らなくなる アンチマジック 9 エ 自身に対して魔法の効果がかからなくなる。 治癒術も敵の攻撃も補助系も一切無効 ムーブドアーマー 26 ラ フリーラン中に攻撃を受けても、仰け反らなくなる アブソーション 9 リ 魔法詠唱中は、 同じ属性の魔法攻撃の影響を受けなくなる グレイス 26 リ 詠唱中にダメージを受けても、仰け反らなくなる マジックパーフェクト 16 リ 戦闘中に徐々にTPを消費するが、 敵の魔法攻撃から一切、影響を受けなくなる (魔法に限り無敵) グローリー 30 ユ 地に足がついている状態で、 全ての攻撃に対して仰け反らなくなる エアリアルアーマー ジ ジャンプ中に攻撃を受けても、仰け反らなくなる エスケープジャンプ 4 ジ ガード行動をキャンセルしてジャンプできる、 その際、数フレーム、敵の攻撃を受け付けなくなる エスケープステップ 15 レ バックステップ中、敵の攻撃を一切、受け付けなくなる TPコンディションS 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ TPがMAXの3/4以上の時、物理防御力が少し上昇する TPコンディションS2 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ TPがMAXの1/4以下の時、物理防御力が上昇する TPコンディションM 5 ユ エ ラ カ リ レ ジ TPがMAXの3/4以上の時、魔法防御力が少し上昇する TPコンディションM2 3 ユ エ ラ カ リ レ ジ TPがMAX1/4以下の時、魔法防御力が少し上昇する 剛烈 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 対応した術技を変化させる 烈震 4 ユ エ ラ カ リ レ ジ 対応した術技を変化させる ガーディアン 6 エ パーティメンバーのガード時のダメージをより抑える サバイブ 18 エ ガード状態では、どんな威力の攻撃を受けても 必ずHPが1残った状態になり、 戦闘不能にならない ブレイクダウン 10 カ ダウン気絶状態の敵に攻撃を当てると一度だけ、 敵の気絶時間を延長できる ダウンバースト 9 カ ダウンしている敵に攻撃するとダメージが1.2倍になる ヘヴィウェイト 5 カ 身体が重くなり、 吹き飛ばされなくなるが移動速度がダウンする ヒールアーツチャージ 7 カ 回復系の技に限り、溜め行動が反映される。 但し、マイトチャージをセットしている場合に限る エレメントインフル 3 リ 魔法に限り、 そのときの天候により受ける影響が大きくなる ヘヴィアロー 10 レ 通常攻撃に限り、 射撃の間隔が遅くなるが威力が強くなる ハードショット 14 レ 攻撃した際、敵の仰け反り時間がアップする ヘヴィエナジー 3 レ 重量弓を装備した際、物理防御力がアップする スピアディフェンス 5 ジ 槍を装備した際、魔法防御力がアップする ロッドディフェンス 5 ジ 棍を装備した際、物理防御力がアップする スキル名 SP ユ │ リ エ ス テ ル ラ ピ │ ド カ ロ ル リ タ レ イ ヴ ン ジ ュ デ ィ ス フ レ ン パ テ ィ スキル説明文 習得キャラ
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関連人物樋口義人 ジャム爺 関連人物 樋口義人 バンダイナムコゲームス社員。「テイルズオブヴェスペリア(以下TOV)」開発中核スタッフ。 「テイルズオブデスティニー2」で初めてテイルズに関わり、 「テイルズオブシンフォニア(以下TOS)」ではディレクションも務めた。 「TOS」ではGCからPS2への移植にあたって、多量の追加要素があったことが記憶に新しい。 その後も「テイルズオブ」シリーズの開発の重要ポストとして活躍。 このwiki、及び本スレでの主役。 ジャム爺 エンターブレイン社員。 メーカーとの渉外担当。 ファミ通.com内部に「360サイコーッ!BLOG(以下ジャム爺ブログ)」 ……XBOX360(以下箱○)を応援するブログを運営。 そのブログからの派生企画「MIDNIGHT LIVE 360」の司会進行も務める。 ジャム爺ブログは箱○版TOVの公式宣伝ブログとしての活動もしていた(している?) ブログや担当もあり箱○に肩入れしているが、全機種持ちのゲーマー。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5983.html
作詞:imosuke 作曲:imosuke 編曲:imosuke 歌:初音ミク・鏡音レン 翻譯:唐傘小僧 無以成言 今天發生了件傷心事 無以言說的這份心情 想要誰來理解它 卻找不到合適的人 今天也發生了件傷心事 不要說我大驚小怪 對自己而言是個大問題 卻沒法將它表露出來 既然如此將它寫成歌詞 唱出來的話就輕鬆了 但似乎并沒那麼順利 無以成言的悲傷 即便張開嘴也無法吐露 現在我所能做的事 只有去歌唱別人的歌 今天發生了件開心事 能夠活著實在太好了 然而不經意間空虛感 又會如常地向我襲來 無法喜歡上自己 即便如此還是希望你注意到我 卻沒辦法好好地說出口 無以成言的喜悅 說出口的話就會愚蠢不堪 現在我所能做的事 只有將其緊閉於心 無以成言的這份想念 沒有任何地方可去 現在我們所能做的事 只有將昨日忘卻 勉強發出的聲音 似乎不那麼合適 沒有必要好好去做 有人等候著我的聲音 無以成言的悲傷 張開嘴后它就變作歌聲 小心翼翼地描唱別人的歌 被那樣的你所救贖 無以成言的這份想念 只有此處是它的歸宿 現在我們所能做的事 似乎微微地多了起來
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TOVlog格納庫
https://w.atwiki.jp/tov2/pages/36.html
主人公 帝国騎士団 ギルド その他 主人公 フレン・シーフォ …私服 (By.父) …私服 (By.父) 帝国騎士団 ソディア・レンブラント ウィチル デューク・アシオン …暗部服ラフ (By.長女) …澪の法典 ギルド カロル・カペル …色配置見本にざっくり。 …カロルの剣 デザイン リタ・モルディオ …公式(TOV映画版でネットに流れてた画像) レイヴン(シュヴァーン・オルトレイン) …公式(TOV映画版でネットに流れてた画像) …暗部服 (By.父) ジュディス …公式(TOVS画像) …公式(OP画像。ジュディ後ろ姿の資料用) ラピード …公式(TOV第二秘奥義画像。配色見本にでも) ハリー その他 グレイス・アシオン …ラフ (By.長女) (By.父) ヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン …皇帝服 (By.父) エステリーゼ・シデン・ヒュラッセイン …副帝服ラフ (By.長女) …副帝服 (By.父) …皇帝服ラフ (By.長女) 精霊レム …ラフ (By.長女) 精霊ルナ …ラフ (By.長女) 輝晶女王シキュア …ラフ (By.長女) 占い師 (By.父) 書記官 …ラフ (By.長女)